小水力発電を考える講演会のお知らせ

地域のエネルギーを拓く「小水力発電」を考える講演会を開催します

小水力発電は、地域の水循環を活かした持続可能なエネルギーとして、全国で注目が高まっています。本研究会では、長年水力発電に携わってきた専門家をお招きし、日本の水力発電の現状と、小水力が地域にもたらす可能性についてお話しいただきます。

  • 演題:「我が国の水力発電の現状と目指すべき将来~地域に貢献する小水力発電の普及拡大を目指して~」
  • 講師:吉岡一郎氏、島田保之氏(一般社団法人水力発電を推進・支援する会)
  • 日時:2026年3月8日(日)15時~17時
  • 会場:THE POINTエキニア横浜:ルーム『タマリンド』(横浜市西区北幸1-1-8)

(会場詳細: https://www.instabase.jp/space/5473204839

  • 講演のポイント
    • 日本の水力発電の歴史と現在地
    • 水力発電が持つ多様な価値と、将来のエネルギー基盤としての可能性
    • これまでの再エネ導入の反省点と求められる地域に根差すエネルギー開発
    • 地域のための小水力発電のイメージ共有と実現に向けた課題
  • 参加方法:対面参加、オンライン参加いずれも可能です。オンライン参加をご希望の方は、本メールに返信でお知らせください。後日Zoomリンクをお送りします。また、参加はオープンですから広くお声掛けください。その際、こちらの案内文をご利用ください。

講演要旨は以下の通り

我が国における水力発電の歴史を概観した上で、水力発電の持つ多様な価値について説明し、将来の我が国の基盤となり得る持続可能なエネルギーとして、国を挙げてその開発に取り組むべきことを示す。

また、現状水力開発が進んでいない原因を分析するとともに、これまでの我が国の太陽光発電を中心とした地域における再生可能エネルギー開発の反省点や教訓等も踏まえ、今後の水力開発の目指すべき姿として、地域のための小水力発電を地域総合戦略に位置付けて推進すべきことを説明する。

更に、全国各地で開発が進められている小水力発電の事例を紹介することにより、地域のための小水力発電の具体的なイメージを共有するとともに、今後の小水力発電のあり方に関する議論に資するべく、開発に当たって苦労した点、工夫した点の他、現実的な課題や問題点等についても言及する。

問合せ:水循環文化研究協会 酒井  Email:npo.jade@gmail.com

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