シンポジウム「日本水循環文化研究協会のこれからの研究・活動を考える」

2022年6月25日表題のシンポジウムを開催しました。

【シンポジウムの趣旨】日本水循環文化研究協会は、私たちにとって共有の資源である「命の水」の水守として、これまでの人と水循環の関係を見直し、次の世代に健全な水循環を継承していくことを目指します。このため活動展開をしていくうえで、さまざまな関係者との協働を考えで行きます。

シンポジウムの講演録を公開します。

シンポジウム全体はこちらから(2606KB)

各パネリスト等のお名前をクリックするとそれぞれの講演録をお読みいただけます。また、講演録のなかで言及されているアンケート結果についてはこちらを参照ください。

パネリストとテーマ

東京大学・新領域創成科学研究科・准教授   福永 真弓

水の思考で社会をつくる:マッピングの魅力 (1167KB)

みずとみどり研究会事務局長         佐山 公一

『人の輪』づくりを通した活動を続けて~その必要性と難しさ (903KB)

㈱日水コン                 清水 康生

野川流域の水循環の実態について (1681KB)

日本水循環文化研究協会           松岡 隆文

多摩川水門の話 (803KB)

コーディネータ

日本水循環文化研究協会           酒井 彰

活動参加者の輪を広げていくために (1089KB)

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